早朝の田んぼは、朝の新鮮な空気をたっぷり味わえること、様々な綺麗な景色に出会えるのが、毎回とっても楽しみなのですが、いつも感動を呼ぶのはダントツで水の美しさです。
流れる音であったり、太陽に輝く水面であったりしますが、今日は何といっても水の珠☆☆☆
「満月の次の日は土がたぷんたぷんになるくらいに夜露がつく」と、毎日畑に出ていらっしゃる地元の方のお話を、メンバーの1人が教えてくれました。
稲についている露が田んぼ一面にキラキラしていて、なるほど~~納得でした。
そしてその珠の美しいことといったら…言葉を失うほどの感動でした。
そして、足もとに目を移すと…笑
今日もカエルさんは田んぼを見まもってくれています。
『おいにまかせてケロ☆』
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